日曜の朝市に行き、りんごを買ってきてタルトタタンを作りました。
今回はスーパーでパイ生地が見つからなかったので、生地から作っちゃいました。
計りがなく、タッパーについている目盛りを駆使しながらのかなり適当な計量だったけど、奇跡的にうまくいった!おいしい!
蚤の市で買った大皿もぴったり。
駅内の通路の人もいれば、電車の中に乗り込んできて演奏する人もいる。アコーディオン、ヴァイオリン、ギター、歌、さらには人形劇まで、ジャンルは様々。あの狭い改札口を通ってどうやって楽器を運んだの?っていう人がたくさんいます。演奏のあとは紙コップを持ち歩いてお客さんにチップをせがむので、みんな驚くほど知らんぷりしてる。突然電車に飛び乗ってくることもあるのでびっくりします。でもあの独特な緊張感のある空気の中、音楽を聴くとBGMのようで何だかゆったりした気分になって、個人的には好きです。
この前の週末は祝日のせいなのか、珍しくこんな立派なオーケストラの人たちがいました。普段はみんな素通りですが、さすがに足を止めて音楽に聴き入ってました。構内に響き渡ってきれいな音だったな〜。地下のひんやりした空間で聴くクラシックの生音もなかなかいいものです。
10月の終わりに、ナンシーに行ってきました。パリより東のドイツ寄りの地方です。
パリで発行されている日本人用の情報誌を見ていたら、10月28日までジャン•プルーヴェの展示会開催という記事。気がついたのは会期終了の六日前。こりゃ行かなきゃ!ということで急遽、電車のチケットと宿を取り、その三日後に出発しました。
着いてみると、ラボーヌとは違い、思ったより都会で町並みもきれい。そして寒い!二日目は雪が降るほどの寒さでした。
アールヌーボーの街としても有名だけど、マカロンの発祥地としても有名。
そして、デザイナーのジャン•プルーヴェの故郷でもあります。今回はいくつかの美術館で同時に開催しているプルーヴェのイベントを見て回りました。今まで見たことのなかった、幼少期の写真や、家族の写真、そして本では滅多に見れない若き日の鉄工芸の作品など、私の知っているプルーヴェとは違う、新しい一面を知れました。自邸とアトリエも見れて、生きていた頃の生活を垣間みれた気がします。プルーヴェの人間性を少しでも知ることができ、嬉しくなりました。そして、彼の作品が前より好きになりました。