10月の終わりに、ナンシーに行ってきました。パリより東のドイツ寄りの地方です。
パリで発行されている日本人用の情報誌を見ていたら、10月28日までジャン•プルーヴェの展示会開催という記事。気がついたのは会期終了の六日前。こりゃ行かなきゃ!ということで急遽、電車のチケットと宿を取り、その三日後に出発しました。
着いてみると、ラボーヌとは違い、思ったより都会で町並みもきれい。そして寒い!二日目は雪が降るほどの寒さでした。
アールヌーボーの街としても有名だけど、マカロンの発祥地としても有名。
そして、デザイナーのジャン•プルーヴェの故郷でもあります。今回はいくつかの美術館で同時に開催しているプルーヴェのイベントを見て回りました。今まで見たことのなかった、幼少期の写真や、家族の写真、そして本では滅多に見れない若き日の鉄工芸の作品など、私の知っているプルーヴェとは違う、新しい一面を知れました。自邸とアトリエも見れて、生きていた頃の生活を垣間みれた気がします。プルーヴェの人間性を少しでも知ることができ、嬉しくなりました。そして、彼の作品が前より好きになりました。









