月別アーカイブ: 2013年11月
15.nov
秋箱根
Bon journée
新宿の銀行の前で待ち合わせを待っていたら、観光客と思われる外国人夫婦がやってきました。少し困ったふう。Do you need help?と聞くと、外貨を日本円に変えたいとのこと。でもその日は祝日だったので、銀行では難しいと伝えると、あぁしょうがないわね。とあきらめた感じでした。そのうち子どもと思われる二人の若者がやってきて、両親とフランス語で話し始めました。あ!!フランス語!嬉しくなって、あなたフランス人?とフランス語で聞きました。向こうも嬉しそうに、Oui!そう!といって、それから少し話をしました。フランス語と英語ごちゃ混ぜで。嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。奇遇なことに、若者の一人はデザイナーで私の住んでいたシテデザールを知っていました。なんだかこの会話の感じ懐かしい。ずっと話していたいと思いました。なんなら一緒にどこか回ろうか!と喉まで出かかったけど、数分話してその家族は去っていきました。笑顔でお互い「Bon journée!(良い一日を!)」と言って別れました。またパリに戻ったみたいで本当に嬉しかった。元気になりました。
Marche aux puces
大好きだったヴァンブ蚤の市。ここの蚤の市は並木道沿い何百メートルにも渡って、小さいお店が所狭しとずらーっと並んでいます。器、レース、工具、アフリカのオブジェ、アクセサリー、本。可愛いものからへんてこなものまでたくさんの品が置いてあります。雑多なガラクタの中から、いかに安くステキなものを探し出せるかが蚤の市の楽しいところ。毎回目を凝らして自分だけの宝物をワクワクしながら探します。そして、お店の人とのやり取りもまた面白いところ。回を重ねるうちに私は、「この値段がいいのだけれど。。。」 という値段交渉が少しばかり上手くなりました。何回も商品を手に取った末、欲しそうに、少し遠慮がちに、自分の希望の値段を「シルブプレ」を付けてそっと言うと、だいたいのおじさんパリジャンは値段を下げてくれます。3回に2回ほどの割合で。














