大好きだったヴァンブ蚤の市。ここの蚤の市は並木道沿い何百メートルにも渡って、小さいお店が所狭しとずらーっと並んでいます。器、レース、工具、アフリカのオブジェ、アクセサリー、本。可愛いものからへんてこなものまでたくさんの品が置いてあります。雑多なガラクタの中から、いかに安くステキなものを探し出せるかが蚤の市の楽しいところ。毎回目を凝らして自分だけの宝物をワクワクしながら探します。そして、お店の人とのやり取りもまた面白いところ。回を重ねるうちに私は、「この値段がいいのだけれど。。。」 という値段交渉が少しばかり上手くなりました。何回も商品を手に取った末、欲しそうに、少し遠慮がちに、自分の希望の値段を「シルブプレ」を付けてそっと言うと、だいたいのおじさんパリジャンは値段を下げてくれます。3回に2回ほどの割合で。









