昨日はガレットデロワを買ってお家で食べました。これはお正月にフランスで食べるアーモンドパイのお菓子です。中にフェーブという小さな陶製の人形が一つだけ入っていて、切り分けて当たった人が王様になり、皆に祝福されます。王様になった人は一年間良いことがあるそう。
パリで初めてベティーちゃんが家に来たときに、このガレットデロアを持って来てくれたのを思い出しました。スーパーやブランジュリーで目にする度、あの王冠の乗ったパイは何だ!?と不思議に思っていましたが、説明を受けて、あ〜、へ〜と思ったのを覚えています。とても良いお土産でした。近頃は日本でもあっちこっちで売られていてすごい。(でも安全上、フランスのように人形はパイの中に埋め込まれていません。やっぱり。)
持って来てくれた日の写真を見ていたら、パイの後ろに柿ピーが写っていました。食の文化交流でした。
あけましておめでとうございます。
昨年は、また新たな生活が始まり、あっという間の一年でした。動いているけれど静かに動いたそんな年。補助輪のついた自転車をゆっくりと一生懸命漕ぎ始めたような感覚でした。まだまだヨロヨロしてるけど、今年はもう少し力強く行きたいです。
そして12月後半は風邪を引いて、あれよあれよと時が過ぎてしまいました。毎回この時期体を悪くしている気がする。。。体力がないので今年は運動と食事で体を丈夫に!ぽかぽかに!を目指したいと思います。
大晦日は初詣に行き年越しをしました。今年は日本らしい穏やかなお正月を過ごせました。
2015年も佳い一年になりますように。今年もよろしくお願いします。
ちょっと前の話になりますが、フォトグラファーのマルコから一通の封筒が届きました。中を見てみると、少し変な日本語の文章とフランス語が。よく見てみるとパリで行われた、東日本大震災を紹介するイベント冊子でした。中には東北の学生たちの体験談が載っていました。そして裏を見ると、何やら解読が難しいフニャフニャ文字のメッセージが。きっとマルコは、イベントに行って、ビビッときて日本のことやってるよ!と知らせてくれたのだと思います。イベントを見てどんなことを感じてくれたのだろう。思わぬ封筒の中身でちょっとびっくりしたけれど、嬉しい気持になりました。パリに行き、外国の方が3.11大震災、原発問題に現在進行形で関心を持っているように少し感じましたが、この封筒が届いてまたそう思ったのでした。今日は選挙。